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悪夢について

毎日のように、悪夢に悩まされて困っている人もいるのではないかと思います。

しかし、残念ながら「悪夢」については、医学的には解明されていません。


夢は誰でも見ているのに、覚えていることは少ないものです。

夢の内容もいろいろあり、悪夢の方が特に覚えているので、多くの場合が悪夢となるようです。

悪夢というものは、病気ではないので、治療の対象がほとんどなりません。

しかし、レム睡眠の状態の時が、夢を見る割合が多いことから、悪夢をよく見るということは、睡眠の質が悪くなっていると考えられます。


悪夢を見る原因としては、精神的なストレスやトラウマがある場合、レム睡眠が増えて睡眠自体が障害されている場合などです。

ストレスやトラウマがある場合は、レム睡眠が増えることによって、睡眠障害が起き、悪夢を見ることになります。

レム睡眠が増える原因は、精神的なものとは別に、生活面に問題があるようです。

それは、寝室の温度や湿度が適していなかったり、生活のリズムが乱れているなどです。


ただ問題なのは、このような原因がはっきりと見つからないことが多いということです。

明確な原因がはっきりしている場合は、精神療法を行うことによって効果があるようです。

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